NPO法人アゲイン

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田んぼが緑のじゅうたんに!田植えから1ヶ月半、すくすく成長中!

みなさん、こんにちは!アゲインです。

本格的な夏の暑さがやってきましたね! みなさん、水分補給はしっかりできていますか?

さて、「稲の成長レポート」、今回は第2回目のお届けです。 田植え体験会でみんなが植えた苗も、ついに田植えから1ヶ月半が経ちました。 前回(3週間後)は「ようやく緑が広がってきたね」という様子でしたが、今回はさらにパワーアップした田んぼの姿をご覧ください!


田んぼが「緑の海」に!

まずはこちらの一枚。

いかがでしょう、この迫力! 前回はまだ株と株のあいだに水面が見えていましたが、今ではその隙間もぐんぐん埋まって、田んぼ一面がまるで「緑の海」のよう。 遠くから見ると、風にそよぐ葉っぱが波のように揺れて、とっても涼しげです。

背丈もすっかり伸びて、青々とした葉が空に向かってまっすぐに立っています。 太陽の光をたっぷり浴びて、生き生きと育ってくれていますね。


アゲインの田んぼ、すくすく育っています

みんなが泥だらけになって植えた、思い出のつまった場所です。 あの日の小さな苗が、こんなに立派に育ってくれました。

畦(あぜ)ぎわまでしっかりと株が広がり、力強く茂っているのが分かります。

また、田んぼの水を抜きはじめたところです。 「え、水をあげないと枯れちゃうんじゃないの?」と心配になった方もいるかもしれませんね。

でも、大丈夫。 これは「中干し(なかぼし)」という、稲づくりにとってとても大切な作業なんです。

「中干し」とは、その名のとおり、育てている途中の田んぼの水を一度抜いて、土を乾かすこと。 こうして土を乾かすと、土の中に酸素がいきわたり、稲の根に新鮮な空気をたっぷり届けることができます。 さらに、水を抜くと稲は水を求めて根を地中深くまでぐんぐん伸ばすため、根そのものも強く、丈夫に育ちます。 しっかりと根を張ることで、夏の暑さや、秋の台風の風にも負けない、たくましい株になっていくんです。

見た目にはちょっと心配になる「水抜き」ですが、実は、これから先もっと元気に育ってもらうための、大事なひと手間なんですね。


一株一株が、こんなにたくましく

田んぼをぐっと近くで見てみましょう。

一株から伸びる茎の数は、田植えのときとは比べものにならないほど増えました。 これは「分げつ」といって、一本だった苗が枝分かれをくり返して、株がどんどん大きくなっていく成長です。 葉の色も濃くなり、根がしっかり養分を吸い上げている、元気な証拠です。

このたくましい茎の一本一本が、やがて穂をつけて、お米を実らせてくれます。 今はその日に向けて、株の力をぐんぐん蓄えている大切な時期なんです。


これからが夏本番!

田植えから1ヶ月半で、見違えるほど大きく育った稲たち。 これから夏の強い日ざしを浴びて、さらに背を伸ばし、いよいよ穂をつける準備に入っていきます。

暑さに負けず頑張る稲の姿に、こちらも元気をもらえますね。 秋の実りに向けた成長の様子を、これからもお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!

それでは、また次回の成長レポートで!